パットの距離感のだしかたについて
2024年12月5日(木)
今日はリピター2名のラウンドレッスンを行ないました。ちょっとパットに苦しみ場面が目立ちました!
パットの距離感のだしかたについてですが、絶対というわけではありませんが参考までに!
”フォローで距離感をだしてみる”
・大きすぎるテークバックは禁物
・インパクトの強弱で距離を合わせない
上りのパットはフォローを大きくして球足を長く。逆に下りはフォローを小さく柔らかいタッチで。
パット大きく2タイプの人がいてストローク式、タップ式に分かれますが、これはストローク式の場合であり、タップ式の方は変わってきますので参考までに自分はどのタイプか見極め試してみてください。